小学2年生の時に親の影響で伝統派空手を始めて、26年以上の空手歴を持つ。
2013年から10年間全日本空手道ナショナルチームに所属。
数多くの世界大会にて優勝経験もあり、2007年には世界ランキング1位を獲得。怪我をしない身体の使い方や効果を説明しながら、空手を楽しみ、成長を楽しんで貰えられるよう指導します。

全国中学生空手道選手権で優勝。
群馬県高崎商科大学付属高校時代には、アジアジュニア＆カデット優勝、プレミアリーグ（オープン戦）3位。高校卒業後、国士館大学に進学。全日本空手道剛柔会全国大会女子形の部で2013年から3年連続優勝。
現在、自身の道場、またナショナルチームサポートとしても活躍。

1995年3月生まれ、東京都出身。
国士舘大学卒業。５歳から空手を始め、第5回全国少年少女大会形の部 優勝、第3回全国中学生選抜大会形の部 優勝、’18’19’21で全日本実業団男子団体組手の部 優勝。現在では、Match×Trainingを運営し、チャンピオンを目指す空手家たちへパーソナル・グループレッスンやセミナーを多く行っています。また、現役の選手としても東京都強化選手に所属し活動しています。

1994年（平成6年）5月生まれ、東京都出身、大正大学卒。プレミアリーグ（モスクワ）-55kg級　女子組手個人戦　2位、アジア大会　女子団体組手　2位、世界大会　-55kg級　女子組手　3位・5位の実績を持つ。現在は大学職員として働くうえで全日本強化選手として活躍中。

東京空手倶楽部主任指導員、大阪体育大学空手道部フィジカル担当コーチ。

幼少期からヒップホップダンス、バレエ、トランポリン、シンクロナイズドスイミングといった身体表現スポーツに注力し、シンクロ競技では世界大会にも出場。その後、「飾らない動きの美しさ」に惹かれ、空手へと転向。

ICU（国際基督教大学）卒業後、空手の身体操作を学術的に研究するためフロリダ大学ヘルス＆ヒューマンパフォーマンス学部 応用生理学・キネシオロジー学科理学修士課程に進学・修了。

NASM-CES（全米スポーツ医学協会 コレクティブ・エクササイズ・スペシャリスト）、空手道四段。